本当に健康に安全な食品を選ぶコツ

2021年02月01日 公開

化学調味料不使用やオーガニック食品を選ぶとある程度健康に安全だと考えることはできますが、それだけでは本当に健康に安全な食品を選べるわけではありません。

身体に悪い食べ物を食べるとすぐに片頭痛になってしまう私が、本当に健康に安全な食品を選ぶコツを伝えします。

健康そうな野菜だけど本当に健康かどうかはわからない

原材料表示をチェックして「化学調味料不使用」「無添加」を選ぶ

「化学調味料不使用」「無添加」と記載されていたら100%安全だなんて思わないことから健康への第一歩は始まります。

原材料表示がある食品であれば原材料表示をチェックするのが確実です。「化学調味料不使用」「無添加」と記載されていても謎の食品添加物が添加されていることもよくあるお話です。

正直見てもわからないものも多いので、自分が食べたときに怖いなと思う謎の食品添加物が入っていたら買わないほうがいいと思います。わからなかったらその場で検索するのもありかなと思います。

ちなみにかまぼこなんかわかりやすいですよ。無添加とか記載されていても、普通にアミノ酸が入っていたりするもの。

化学調味料(うま味調味料)、化学調味料不使用、無添加の意味とは?化学調味料を食べないコツ」も参考にしてください。

有機JASマークがついたオーガニック(有機)食品を選ぶ

日本では有機JASマークがついていないと「有機」「オーガニック」と表示することはできないので、有機JASマークががついたオーガニック(有機)食品を選ぶのが安全です。

本当に安全?有機、オーガニック、有機JAS、無農薬、特別栽培農作物の意味とは」も参考にしてください。

国産の食べ物を選ぶ

私は基本的に日本が大好きで諸外国よりは安心率が高いと思っているので、高かろうが国産のものを選ぶようにしています。ただし、日本よりも特定の外国のほうがおいしくて安全な場合は別です。

中国の食品はまるで信用していないので中国産のものは安かろうが絶対に買いません。缶詰とかは原産国マジックとかあるのでご注意を。

安いイタリア産のトマト缶は中国産のトマトを利用している可能性が非常に高いので表記法に注意すべき件」も参考にしてください。

住んでいる場所に近い産地の食べ物を選ぶ

人間って自分が住んでいる場所に適した食べ物を食べるように本来はできているはずです。極端ですが熱帯に住んでいる人と寒冷地に住んでいる人の体に適している食べ物は違うはずです。

なので、割と近い産地の食べ物を選ぶようにしています。ちなみに、食べ物の物流を考えると近い産地の食べ物のほうが新鮮という理にかなった理由もありますよ。

例えば、近い産地の野菜なら朝穫れ野菜も可能ですが、九州から東京だったら翌日以降に店頭に並ぶことになるでしょう。なので、近い産地の食べ物を選ぶべきなのです。

天然物を選ぶ

自然の力で自然に作られた食べ物のほうが安全だと考えているので、なるべく天然物を選ぶようにしています。

遺伝子組み換えはまずNGですし、魚も養殖より天然物を選ぶことが多いし、卵は平飼いとか放し飼いを選びたいのが本音です。

野菜もビニールハウスの促成栽培より露地栽培を選ぶようにしています。自然に作られたものは自然のエネルギーが豊富なはずさ。だから天然物を選ぶのです。

新鮮な食べ物を選ぶ

新鮮な食べ物を選ぶことも大切です。野菜や果物も新鮮な方がエネルギーも豊富でおいしいことが多いです。

また、半額になっているお肉は腐る前のお肉のようなものですし、シナシナの野菜はエネルギーがなくなる寸前なのだなと直感的にわかるかと思います。なので、なるべく新鮮な食べ物を選ぶようにしましょう。

旬の食べ物を選ぶ

旬の食べ物って旬じゃないときよりおいしいですよね。カロリーやビタミンではわからないような旬のエネルギーが食べ物にあるように思います。なので、旬の食べ物があれば旬の時期に食べるようにしています。まだまだわからない科学的成分とかエネルギーはあると思うの。

生産状況や飼育状況を考える

食品の生産状況や飼育状況まで考えるとより安全です。

例えば、同じ豚でも適度に外に出られる豚と、一生外に出られない豚ならどちらを食べたいですか?鶏も牛などもそうです。また、同じ魚でも好きなように泳いでいる魚と、汚い海で養殖された魚のどちらを食べたいですか?

これは知っている・知らないの世界になりますが、自分が知っている範囲で「これは健康に悪そう」と思う生産状況の食品は買わないほうが安全です。とはいえ、お肉は完全放牧とかはコスト的に無理なのである程度許容していますけどね。

信頼できる会社や生産者を選ぶ

信頼できる会社や生産者を選ぶようにするのも安全です。食の安全にこだわった会社や完全なる有機栽培にこだわる農家さんなどを選ぶとより確実です。自分だけのパイプを探しましょう。

健康に安全な食品は高い(ことが多い)

健康に安全な食品は原材料費や人件費の問題などから高いことが多い傾向にあります。こればかりはお値段相応ですね。

化学調味料や食品添加物を利用すると原材料費を抑えることができるので商品をお安くできますが、ちゃんとした天然物から本当に健康に安全な食品を作ろうと思うと、原材料費や手間暇などからどうしても高くなってしまうことが多いのです。

なので、これは家計と健康のバランスにもよりますが、余裕があるなら高いお金を払ってでも本当に健康に安全な食品を買うべきです。ただ、家計への影響は半端ないですw

ちなみにかまぼこなんかわかりやすいですよ。100~200円では無添加は無理です。400円台でやっと本当に健康に安全なかまぼこが見つかります。とはいえ、おせちシーズンだと1,000円超えのかまぼこにも普通に化学調味料入っていますけどね。

*ただし、高くすればそう思う消費者の心理を利用した悪徳ビジネスもあるのでご注意を…

感想

私は片頭痛持ちなのでカップラーメンとかポテチとか食べるとすぐに頭が痛くなりますが、野菜や果物を中心にして1日2食にしてからはだいぶ片頭痛率も下がりました。やっぱり健康に食は大事だと痛感したわけです。

実際に健康的な食品について勉強していくと、化学調味料不使用とかオーガニック食品以外にも健康に安全な食品を選ぶポイントはたくさんあります。

カロリーやビタミンだけでは解明できない食品のエネルギーはあると思うので、そこまで科学的ではない産地選びや天然物も健康に大事だと考えて買うようにしています。このあたりは中村天風氏の考え方を参考にしていますね。ヨガに近いのかな?

そんなかんじでみなさんも自分の健康のために、自分なりの健康に安全な食品の選び方を考えることをおすすめします。みんな健康で長生きしようね。

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