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朝にうんちをするコツ

2023年02月14日 更新2020年04月03日 公開

私は朝にうんちがすることが多いタイプですが、午前中までに出ないとその日の体調が悪くなりやすいです。朝にうんちをするコツをお伝えします。

午前中にうんちをするべき理由

午前中は排泄タイムになるように、人間の体はできていると言われています。そのため、午前中にうんちを出すのが健康には良いです。

また、私は元々片頭痛持ちということもあり、便秘になると頭痛になることが多いです。午前中にうんちが出ないと、体調が悪くなりやすいなと感じます。

それに、うんちは消化した食べ物を排泄するのが目的で、毒素を排出する役割もあります。午前中にうんちが出ないと、体に毒素が溜まっていることになり、血液にも毒素が回遊することになります。そのため、体調が悪くなりやすくなります。

朝にうんちをするコツ

朝起きたら、コップ2杯の水を飲む

朝起きたら、コップ2杯分の水を飲むことを習慣化するのがおすすめです。水を飲むことで胃が洗浄されますし、便意も出やすくなります。ヨガでも水を飲むことが推奨されています。

朝は果物だけを食べる

朝は果物だけを食べるのも、便秘解消におすすめです。水分が多い果物ほど、うんち君が出やすいように思います。ミネラルや食物繊維も豊富で消化時間も早いので、便秘解消におすすめです。

果物、野菜を日頃から食べる

果物、野菜を日頃から食べておくことで、午前中にうんちを出しやすい腸内環境を整えることができます。

この3つを心がければ、朝にうんちが出やすくなります。それでも出ないときは、水をなるべく飲むようにしましょう。水分で腸を動かしましょう。

感想

午前中にうんちが出ないと、体調が悪くなりやすいので注意しましょう。

また、朝にうんちを出すためにも、朝起きたら2杯の水を飲むのがおすすめです。果物や野菜を食べるのもおすすめです。それでも出ないときは、水をなるべく飲むようにしてください。

著者

とばひさし とば ひさし
武豊町議会議員、日本維新の会
IT・Web会社の社長
詳細プロフィール

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