プロフィール
とば ひさし（鳥羽 悠史）。
武豊町議会議員。
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1984年8月9日
愛知県武豊町にて誕生。父は高校教師。
1991年3月
武豊町立多賀保育園 卒園
1997年3月
武豊町立緑丘小学校 卒業
2000年3月
武豊町立武豊中学校 卒業
2003年3月
半田東高等学校 卒業
2008年3月
鹿児島大学理学部地球環境科学科 卒業
2008年4月
株式会社フードサービスネットワーク（現：三菱食品）に入社。大手コンビニ物流センターで、運行管理、倉庫管理の業務を担当。
2010年4月
株式会社サムライインキュベートに転職。日本初のMEO（グーグルマップ最適化）サービス運用、開発を担当。
2011年～
サムライインキュベートより500万円の出資を受け、株式会社ブクペを創業。
日本最大級のソーシャルリーディングサイト「ブクペ」を運営開始。初めてのWebサービスにも関わらず、SNSで話題となり、運営3ヶ月後に約20万PVを達成。
株式会社セプテーニ・ホールディングスのビジネスコンテストで、約200組からグランプリ。
ngi group株式会社（現：ユナイテッド株式会社）から、約2,000万円の増資を成功。
本のPOPサイト「ブクポップ」を運営開始。MARUZEN＆ジュンク堂書店と提携し、POPキャンペーンを行う。CNETのブクポップ記事がヤフートピックスに掲載される。
ライフネット生命の元取締役会長岩瀬大輔さんの著書「入社1年目の教科書」がブクペを通じて話題となり、リアル読書会を開催。
本のニュースサイト「ビーカイブ」の運営を開始。また、丸善＆ジュンク堂書店にAPIの提供を開始。ITメディアのブクペ取材記事が、ヤフートピックスに掲載。
また、ビーカイブの運営開始から半年で、ヤフーネタりか、ライブドアニュース、エキサイトニュース、BIGLOBEニュース、アメーバニュース、ニコニコニュースといった大手ニュースサイトと記事配信提携に成功。
2015年6月
株式会社ブクペを数千万円で会社譲渡。事業譲渡の1ヶ月前に長男が生まれる。
インフォナレッジ株式会社を創業。中小企業から上場企業、グローバル企業まで、SEOを中心としたWebコンサルティング業務を行う。
また、京セラ創業者稲盛和夫氏が主催する経営塾「盛和塾」に入塾し、経営哲学や管理会計の重要性を学ぶ。
2019年2月
妻が育児の疲れから3ヶ月入院し、近くに頼れる人がいない東京で、子育てと仕事を両立させることに限界を感じる。地元である武豊町にUターンし、子育てを優先しながら、仕事の両立を模索。
2023年4月
愛知県知事選挙の投票結果、これまでの子育てと仕事の両立の疑問をきっかけに、1,645票を獲得し、トップ当選。
「政治家を志した理由」も参考にしてください。
