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時間も予算もなかった!注文住宅ではなく新築の建売住宅を選んだ理由

2020年03月31日 公開

いろんな事情が重なり家を買うという流れになったのですが、最終的に選んだのは注文住宅ではなく新築の建売住宅でした。

時間も予算もなかったというのが大きな理由ですが、今のタイミングで注文住宅ではなく新築の建売住宅を選んだ理由を参考までにご紹介したいと思います。

注文住宅の完成まで待つ余裕がなかった

我が家では注文住宅を建てるまで待つ余裕がなかったというのも建売を選んだ大きな理由です。注文住宅だと設計から施工まで時間もかかるし、建物が完成するまで1年以上待たなければいけない可能性が高いです。

私も妻も早く実家から出たほうがいいという判断をしていたので、三井ホームならまだしも、それ以外の注文住宅で完成まで待つ余裕がなかったというのも注文住宅を選ばなかった大きな理由です。

建売であれば購入すれば1~2ヶ月くらいで住むことできます。今回のタイミングではスピード重視であったので、注文住宅でなく建売を選びました。これが一番大きな理由だと思います。

実家の土地があっても今すぐ使えなかった

私にも妻にも戸建の実家があるので将来的に利用できる土地はあります。どちらもそれなりの大きさがあるので、土地が使えるなら「解体費用+建物費用」だけで家を建てることができます。

しかし、どちらの実家も両親や祖母が住んでいるので今すぐ建て替えをするというわけにもいきません。

また、二世帯住宅や三世帯住宅という選択肢もありました。こちら側からすると一緒にお金を出してもらえればという甘い期待はあったのですが、どちらの家も一緒に住むのはちょっとという感じもありますし、しばらく同居してみて「二世帯住宅は無理だな」というのもありました。

実家や土地はあるのに今すぐ使えなかったという現実的な問題が注文住宅を選べなかった大きな理由だと思います。

単純に予算が足りなかった

我が家では三井ホームで注文住宅を建てたいなという憧れがありました。しかし、住宅展示場に行って三井ホームの説明と予算の概要を受けると、まるで予算が足りないことに気が付きました。

最低ラインの建物だけで3,500万円からですし、そのラインで我が家が満足する家になるとは思えます。基本プランだけで終わってしまうなら注文住宅の価値も薄れますしね。

実家の土地が使えないので建物代だけでなく土地代もかかってきます。最低でも5,000万円は必要だなとわかりました。

マックス出せても4,000万かなと思っていたので、注文住宅を買うのは無理だと判断しました。実際にその後住宅ローンの審査をしたのですが、実際に4,000万が限界だったので、そもそも注文住宅は無謀だったのですがね。土地がなければ田舎でも注文住宅は厳しい!

三井ホーム以外のハウスメーカーに惹かれなかった

住宅展示場でもいくつかハウスメーカーを見学したのですが、ピンとくるハウスメーカーがなかったというのも大きな理由です。

例えば、トヨタホームやダイワハウスなど大手ハウスメーカーはデザインが好きじゃないです。

また、一条工務店のように住宅展示場は安い坪単価のところもあるけどデザインがしっくりきません。タマホームのようにローコストハウスメーカーは最初から使いたくもありません。

外観や内観から魅力を感じれば注文住宅も検討できたでしょうが、このあたりは夫婦の価値観が一致していたので、三井ホーム以外の注文住宅はないと判断できました。

理想のデザイン案が特になかった

注文住宅を建てるのであれば理想のデザイン案が必要となります。しかし、我が家にはそんな理想的なデザイン案はありません。

どちらかというと希望は出しながらもプロにおまかせしたいというタイプです。そのため、そこまでして無理に注文住宅を今建てる必要があるのかという思いも強かったのです。

余裕ができたときに理想の注文住宅建てればいいと思った

我が家の希望をあれこれ出していたら予算はどんどん膨れ上がることがわかっていたので今の財力では無理とも判断しました。余裕ができたときに注文住宅を建てればいいと思いました。

どうせなら三井ホームで予算上限なしで、設計案も出してもらいたいし、外構もこだわりたいし、インテリアも全てお任せしたいですしね。土地は200平米もあればいいので、1億円もあればさすがにいけるかなと思いますし。

だから、1億円貯まったタイミングで注文住宅を建ててもいいし、老後に建てるのもありだし、その時によっていろんな選択肢も生まれるでしょうからね。実家の土地を使う可能性もあれば、別に土地を買って建てるという選択肢もあります。

「家は3回建てないと理想の家にならない」と言いますし、今まで分譲マンションに住んだことはありますが、実家以外の戸建には住んだことがないので、一度建売に住んだら理想の家が何たるかはわかるかなと思った次第でもあります。

私ががんばって稼げば理想の注文住宅を建てることは可能でしょうし、今は今やるべきことをやって、そのときに考えればいいという楽観的な決断に至りました。積極的に生きたいのですよ。

感想

我が家が注文住宅ではなく新築の建売住宅を選んだ大きな理由は、注文住宅の完成を待つ余裕がなかったことです。そして、土地が使えないので予算が足りないということも大きな理由となります。

ただ、我が家では当初予算のギリギリとなりますが、注文住宅っぽい建売を偶然見つけることができたので、建売で良かったなと今は思えています。

まあ、あとはこれから住んでみて、理想の注文住宅はどうしようかを楽しんで考えようと思います。

そして世のため人のためになることでしっかり稼いで、理想の注文住宅を建てて、家族のためになればと思います。未来は明るいし、建てられる気がするんだよね!がんばるよ!

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