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大学、短期大学、大学院に通う学生のアルバイト状況

2023年12月27日 更新2023年12月27日 公開

大学、短期大学、大学院に通う学生のアルバイト状況をご紹介します。2020年度のデータとなります。

アルバイトしている女性

大学(昼間)

区分 比率(%)
家庭からの給付のみで修学可能 49.1
家庭からの給付のみでは修学に不自由 13.3
家庭からの給付のみでは修学継続困難 12.4
家庭からの給付なし 5.8
アルバイト率 80.7

私立大学だと「家庭からの給付のみで修学可能」は、48.5%に低下し、女性の比率のほうが高い傾向にあります。

短期大学(昼間)

区分 比率(%)
家庭からの給付のみで修学可能 42.8
家庭からの給付のみでは修学に不自由 13.9
家庭からの給付のみでは修学継続困難 12.8
家庭からの給付なし 8.3
アルバイト率 77.7

大学院修士課程

区分 比率(%)
家庭からの給付のみで修学可能 44.5
家庭からの給付のみでは修学に不自由 16.9
家庭からの給付のみでは修学継続困難 12.0
家庭からの給付なし 9.1
アルバイト率 82.5

大学院博士課程

区分 比率(%)
家庭からの給付のみで修学可能 20.9
家庭からの給付のみでは修学に不自由 10.3
家庭からの給付のみでは修学継続困難 9.4
家庭からの給付なし 30.5
アルバイト率 71.1

感想

大学に通うと学費、生活費といった支出が増えます。そして、自宅から通えばある程度お金を安くすることができますが、下宿するとなるとかなりの費用となります。

家族の仕送りだけで厳しい場合は、アルバイトだけでなく、奨学金制度などをうまく活用していくことが必要です。理想は一定の基準を満たす大学の場合、給付型奨学金が支給されるといいと考えています。

そうすれば、親の経済状況に関係なく、行きたい大学に行けます。また、親も大学のお金を気にせずに子どもを産みやすくなります。少子化対策として、教育費用がかからない日本を作ることが重要です。

利用データ

令和2年度学生生活調査・高等専門学校生生活調査・専修学校生生活調査(JASSO)を参照。信頼できるデータとなっています。

著者

とばひさし とば ひさし
武豊町議会議員、日本維新の会
IT・Web会社の社長
詳細プロフィール

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