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人を発達障害だと疑う前に自分が発達障害だから相手の発言や意図を理解できないと考えることも大切な件

2020年09月04日 公開

最近自分も含めて自分の周りに発達障害と疑われる人が多すぎて「この人発達障害かも?」と疑ってしまうことが増えてきました。

でも、人を発達障害だと疑う前に自分が発達障害の宇宙人だから相手の発言や意図を理解できないと考えることも大切な件をお伝えします。

自分が発達障害かもしれないよ?

人を疑う前に自分を疑えという言葉がありますが、何でもかんでも人のせいにするのはよくないです。

なので「この人発達障害かも?」と疑う前に、「実は自分が発達障害ではないか?」と疑うことも大切です。

そもそも、人を発達障害だと疑うこと自体ある意味失礼なことです。相手が発達障害のケースもあれば、本当は自分が発達障害で相手は発達障害ではないケースだってあります。それに2人とも発達障害のケースでお互い様というケースもあります。

なので、自分が発達障害だった場合は「自分が発達障害である」と認めて、発達障害の治療をするか、一般生活を円滑に過ごすための自己改善が必要となります。

ちなみに、私がこう考えるようになったのは、「この人絶対にアスペルガー症候群だよな」と思っていたのですが、よくよく自分を振り返ってみると「あれ?自分もアスペルガー症候群なんじゃね?」と思ったからです。

自分がアスペルガー症候群だと思った人と同じような思考法をするし、会話の仕方も同じだからです。というかロジカルシンキングとか学ぶ前の昔の自分と同じだなと思ったからです。指摘することはまんま自分が通ってきた道という。

私はビジネス社会で後天的に学んである程度コミュニケーション取れるようになっただけで、会話のリミッターを外せばわけわからん会話するわけです。

そんで自分も簡易診断してみたらアスペルガー症候群の可能性が非常に高いと診断されたわけなので、相手をアスペだと疑う前に、まず自分をアスペと疑った方が理にかなっていたわけです。いやー気づけてよかったw

自分が発達障害だと気づかないといつまでも変われない

発達障害の悲劇って、発達障害だと指摘されたとしても診断されるまでは意地でも自分を発達障害だと認めないことにある気がします。

また、被害者意識強めなので、自分が発達障害だなんて思わずに相手が発達障害だと決めつけがちです。まあ自分が発達障害だなんて思いもしないですしね。ただ、自分が変なのか、世間が変なのかと思ってしまう。

だから、まずは自分が発達障害だと疑い、発達障害の有無を知るべきです。そうすれば、少しずつだけど状況は改善していけるはずです。

あと、発達障害だから劣っているとかそういうこと言いたいわけではなくて、発達障害って単なる割合の問題なのが本当のところなんです。

人間社会では「多数派=普通」となるので「少数派=違う」となります。発達障害の割合は多くても10%くらいなので、どうしても少数派となってしまうだけです。発達障害の人が多ければ、それが普通になるわけです。

なので、発達障害という違いというよりは、今の社会では発達障害である自分が少数派であることを認め、多数派に合わせるところは合わせていくと、以前よりもスムーズに生きられるんですよね。迎合するところは迎合すればいいと思うんだ。

常識とは多数派の意見に過ぎないので非常識扱いの少数派は適当に空気を読んだり読まなかったりすればいい件」も参考にしてください。

自分が発達障害でなくても自分にも発達障害の性質があると思うのも手

自分や相手が発達障害であろうとなかろうと「自分にも発達障害の性質は少なからずあるのだから相手の発言や意図を理解できないのではないか?」と考えると、何でも相手のせいにすることがなくなるので、気楽に生きられるような気もしています。

何でも人のせいにするよりは、自分の責任にしたほうが人生について積極的な気がするので、最近は自分にも発達障害の性質があるのだと思って自分を良い方向に変えていく方がいい気がしているのです。他責より自責ですね。

なので、人を発達障害の宇宙人だと疑う前に、自分も発達障害の宇宙人だと思ってみてはということです。そうすりゃ全部自分事さ。仮に人が発達障害だとしても自分が発達障害だと思えばいいのさ。

相手が発達障害だろうと自分が発達障害だろうと対応することは同じなんだから、別にどっちが発達障害でもよくないってわけです。別に自分が優れていたいとかそんなプライドなんていらないと思う。

ちなみに、すごく個人的な感覚ですが、重度の発達障害の人は宇宙人みたいな感じです。もうそれくらい根本から考え方や行動が違うからです。

常人と同じだと考えると「もうやってられるか!」ってなります。なので、これくらい割り切って考えないとうまく付き合えません。

感想

相手を発達障害だと思っていたら自分が発達障害だったということはあると思います。なので、相手を疑う前にまず自分を疑ってみましょう。

また、人が発達障害で自分が発達障害でなくても、自分にも発達障害の性質が少なからずあると考えて、自分を良い方向へ変えていくことも大切です。

最後に違いを受け入れることが大切です。自分と全部同じ考えの人なんていません。自分と違うからダメとかそんなのじゃなく、違いがあって当たり前で、当たり前に違いを受けいればいいのだ。哲学的に締めてやったぜー

何でも発達障害だと決めつけるのは良くないけど「この人発達障害かも」と考えれば違いを許せることが多い件」も参考にしてください。

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