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堀江貴文、西野亮廣、中田敦彦、TAKUYAは孤高の天才で似ていると思う件【凡人とは違う炎上と共通点】

2021年02月08日 更新2021年02月08日 公開

堀江貴文(ホリエモン)さん、西野亮廣さん、中田敦彦さん、TAKUYAさんは才能あふれる孤高の天才で似ているなと思う件をお伝えします。凡人とは違う共通点が炎上も含めてあまりにも多いので、毎度似ていると思ってしまう次第です。

若いときに成功している才能あふれる孤高の天才

ホリエモンさん→ライブドア上場
西野亮廣さん→はねるのトびら
中田敦彦さん→武勇伝
TAKUYAさん→JUDY AND MARY

というように若いときに成功しています。若いときに成功することって、才能がないとできないと個人的に思っています。

年取ってからも成功できるけど、若いときに成功できる人はほんのひと握りです。こういう若いときに成功できる人は孤高の天才のことが多いように感じます。若いときに成功しているという嫉妬からも炎上しやすいのです。

自分の力でしっかり稼いでいるので自信がある

みんな自分の力でしっかり稼いでいます。ホリエモンだって逮捕された後でもサロンやらメルマガやら億単位で稼ぐ天才です。西野さんだって今やサロンビジネスで8億円も稼いでいるそうです。お金儲けの天才ですね。

なので、どれだけ批判されようが、お金の問題がないので、ひょうひょうと生きていけるように思います。自信があるとも言えます。だから、金持ちに対する嫉妬からも炎上しやすいのです。

自分の考えをしっかり持っている

みんな自分の考えをしっかり持っています。自分の考えをしっかりと持っているので、自分の考えや信念に基づいて行動を進めることができます。どんなときでも持論をしっかり伝えられるのです。だから、炎上しやすいのです。

世間の常識を気にしない

世間には常識というものがあります。でも、みんな自分の考えからすると間違っている世間の常識をまるで気にしない傾向があると感じます。

なので、世間から叩かれやすく、炎上が多いです。私はIT系の人間なのでホリエモンさんは好きですし、ジュディマリ世代でTAKUYAさんのギターも曲も大好きです。

西野亮廣さんもゴッドタンでは面白いのでお笑い芸人としては好きです。あっちゃんは何度も成功しているのですごいなと思います。それゆえにワイドショーやネットニュースを見ていると、

「あっ、また炎上しているな」
「やっぱり炎上した」

と思うことが多いです。自分の考えをしっかりと持っており、世間の常識を気にしないからそりゃ炎上するのも至極当然だと思います。なので、外から見ると

「人の気持ちがわからない」
「むやみに人の気持ちを傷つけている」

と感じやすいのかなと思います。他者をどう考えるかなんて人それぞれなので、別にいいのですが、ちょっと共感性が低いように見えてしまうので、炎上しやすいのかな。もったいない。

私のような凡人からすると、少しでも他者に配慮すれば回避できそうな問題なのに、回避しない、思考回路がそもそも凡人と違う天才なのです。だから、孤高の天才でもあり、同時に炎上しやすい宿命なのかなとも思います。なんてもったいない。

ひろゆきは似ているようで似ていない

2ちゃんねるのひろゆきさんは似ているようで似ていないと思っています。同類のようなんだけど、必要以上に炎上しすぎない気がしています(炎上しきっただけかもですが…)。

だから、日本を代表するサービスを2つ作っても、一歩引いた立場にいられるのかなとも思いましたとさ。

感想

ここまで勝手に似ている、似ていないとか言いましたが、全て個人的な感想です。メディアから見ただけの感情だし、誰とも一度も会ったことないので、想定にしか過ぎませんのであしからず。

ただ、個人的には、昔からホリエモンさんとTAKUYAさんは似ているなと思っていましたし、最近だと中田敦彦さんや西野亮廣さんもホリエモンさん系の人種なのかなと思うことが増えました。

若いときから成功している人って孤高の天才なので、やっぱり凡人とは違う共通点が多いように思います。でも、外から見ると

「人の気持ちがわからない」
「むやみに人を傷つけている」

ように感じてしまうことが多いので、他者にどう思われるかも考えれば、ホリエモンさんなんて名経営者になれただろうにと、いつも思います。

「世のため人のため」という気持ちが強くなれば、もっと溢れんばかりの才能を最高に活かせるだろうにと思いましたとさ。

とまあ、私のような凡人視点からすると、せっかく与えられし才能があるので、もっと高みを目指して、世のため人のために生きて欲しいと思う今日このごろでしたとさ。

病んだり苦しむために生まれた?人間が生まれた本来の使命はこの世の進化と向上を現実化するためな件」も参考にしてください。

著者

とばひさし とば ひさし
武豊町議会議員
IT・Web会社の社長
詳細プロフィール

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