片頭痛になると大好きなコーヒーが飲めなくなってしまう
私コーヒーが好きで毎日飲んでいます。朝や昼に仕事をするときは、コーヒーがないと仕事ができないほどです。でも、片頭痛になってしまうと、大好きなコーヒーが急に飲めなくなってしまうのです。
気持ち悪い
片頭痛になると、びっくりするほど気持ち悪くなります。吐くまではいかないですが、吐き気があるほどひどい片頭痛のときもあります。なので、コーヒーを飲もうとしても、気持ち悪くなって飲めないことがあるのです。
コーヒーを飲みたくなくなる
元気なときは「コーヒーが飲みたい!」と思えるのですが、片頭痛になってしまうと、コーヒーを飲みたいとすら感じなくなります。
片頭痛になるときは体を回復させないといけないので、交感神経よりも副交感神経を優位にしないといけません。だから、体が自然とコーヒーを飲みたいと思わなくさせている、というのもあると思います。
喉がかわく
私は片頭痛の予兆や片頭痛になってしまうと、喉がすごくかわくなと感じます。そのため、利尿作用があるコーヒーを、自然と飲みたいと思わなくなります。
実際、カフェで仕事をしているときに、お水を飲まずにコーヒーばかり飲んでいると、コーヒーを飲みたいと思わなくなります。胃も痛くなってきます。水分不足が加速すると、片頭痛になりやすいとも感じています。
余談ですが、外に出るときは片頭痛対策のために、「水を持ち歩く」ことを心がけています。水を忘れてしまったときは、ケチらずに「水を買う」ことも心がけています。
でも、日本にいると水は無料に近いので、どうしても水を買うともったいないと思ってしまう私もいます。でも、健康のために奮発しています。
感想
コーヒーが大好きなのに、片頭痛になってしまうとコーヒーが急に飲めなくなってしまうことがあります。やはり、片頭痛で身体が受け付けなくなっているんだなと思います。人間の体は不思議ですね。