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コロナのライブ自粛のおかげで、配信ライブが楽しいとわかった

2023年02月03日 更新2020年03月30日 公開

コロナになった当初、ライブはほぼ中止となっていました。でも、ライブ自粛になって、配信ライブをすることが普通になってきました。コロナのおかげで、配信ライブが楽しいとわかりました。

コロナ当初にライブ中止するべきだと思った理由

コロナ当初のとき、私はライブ自粛に対して、こう考えていました。アーティストはコロナウイルスが終息するまでの間、ライブ中止するべきだと思います。もうこれは仕方ないよ。

ライブハウスはクラスターになる

ライブを中止しなければいけない理由としては、ライブハウスがクラスターとなることが証明されているからです。人が密集するし、換気しづらいからもうこれは仕方ないですよね。

コロナウイルスを人に感染させて、誰か死ぬリスクを考えると、りライブなんてするもんじゃないし、できるものではないですよね。ライブは楽しむものであって、人を苦しませたり、悲しませたりするものではないからです。

世間の雰囲気がライブを許さない

世間には雰囲気というものがあると思ってます。コロナウイルスでいうと、自粛しないといけないモード、3月下旬の3連休のように自粛に疲れるモード。そして、オリンピック延期決まったことによる、本気の自粛モード。

アーティストもファンも、ライブを楽しみたいのは同じ気持ちです。でも、ライブをすることは、今の世間の雰囲気というものが許しません。

東京事変も許されず、K-1も許されません。これはもう仕方ないのです。経営的に言うのであれば、短期的な利益は捨てるしかないのです。世間の雰囲気が変わるまで、ライブ中止するのが賢明ですし、すべての命のためです。

確かに、ライブ中止によるお金の問題はあります。でも、それはアーティストもライブハウスも、サラリーマンも経営者も等しく平等です。

何なら、日本も中国もアメリカもイタリアも、どこの国だろうと全世界で平等です。そして、そのリスクもまたしかりなのです。

コロナウイルスの危機で会社が潰れるのなら、それはその会社が悪いんです。内部留保してないのが悪いんです。それは誰だって同じです。コロナウイルスで儲かる会社もあれば損する会社もある。それが世の流れですし、それぞれの役目なのです。

だから、今は耐えるしかないのです。それはそれで、ピンチとして楽しめばいいのです。それもロックです。それも音楽です。

配信ライブは意外と楽しい

私はあまりツイキャスとか見るタイプではなく、音楽はもっぱらユーチューブ派でした。しかし、好きなアーティストである町田直隆氏が、連日ツイキャスしていました。ライブに行けなくても、配信ライブを見るのは楽しいと気づいたのです。

最近は自分のiTunesに入っているプレイリストやユーチューブのプレイリストよりも、町田直隆のツイキャス(マッキーカバーのやつ好きなのでリンク)ばっかり聞いてます。あと町田直隆BANDのやつも聞いてるよ。

配信ライブを見ていると、ライブに参加しているような気分になれます。グッズとかでお金を還元できていないのは、すごく申し訳ないなと思うのですが、すごく楽しいです。

ライブに行けない人が楽しめるなら、配信ライブというのはとても素晴らしいと思いました。こうやって、ファンを楽しませるのも素敵なことだなと思います。

いろんなアーティストが苦しみながらも、いろんな試みをしていますが、それはファンとしてはとてもありがたいものだと思います。

正直、お金のためにライブを強行する人よりも、赤字覚悟でライブは中止するか、配信ライブにするほうが長期的には儲かると思っています。

だって、目先の利益しか見ないアーティストなんか好きにならないでしょ?正しいことは、いつだって正しいのです。

地方ほど配信ライブは楽しい

東京に住んでいたときは、東京でしかライブをしない人のライブも気軽に行けました。しかし、地方に住むようになってから、気軽にライブに行けなくなりました。

これからは東京に住んでいない地方の人のためにも、配信ライブをするべきだと思いました。地方在住ほど、配信ライブが楽しいと気づけてよかったです。

ただし、昨今の投げ銭系のライブサービスは、長期的にはどうなのかなと思っています。アーティストにも、サービス運営側にも搾取的なものを感じてしまうからです。ファンだって、いつもお金があるとは限らないからね!

だからこそ、一部のファンからガッツリ取るんじゃなくても、定期的にアーティストの収入になるような仕組みのほうが正しいかなと思ってます。

好きなときにライブが見れて、お金を一度払えばずっと見れるといいな。とはいえ、コロナウイルスがきっかけで、配信ライブの文化が根付いていくので、世の中はよくできているなと思ってしまいます。

感想

アーティストにとっては死活問題であることはわかるのですが、コロナ当初はライブをするべきではありませんでした。

でも、コロナのおかげで配信ライブが楽しいとわかりました。コロナが終わっても、地方在住の人が配信ライブを気軽に楽しめるようになるといいです。そのためのコロナウイルスだったと思えば、それはそれでいいかなと思えてきます。

著者

とばひさし とば ひさし
武豊町議会議員、日本維新の会
IT・Web会社の社長
詳細プロフィール

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