Conton Candyは今も前もボーカルが天才過ぎ!ファジーネーブルもリップシンクも名曲過ぎ!
最近Conton Candyにハマっているとばです。TikTokでファジーネーブルをヘビロテしていたら、昔の曲も聞くようになりました。
Conton Candy天才過ぎると思っていたら、前のボーカルがいたことがわかり、前のボーカルも天才だと判明してびっくりしている次第です。
Conton Candyは4人体制だった
Conton Candyの現在は3人体制ですが、以前は4人体制でした。今のギターボーカル(紬衣)がギターで、ボーカルが別にいたのです(山本 季々佳)。
「Conton Candy・4月23日より『濁り』のLIVE MVを公開!!」に4人体制の写真が残っていました。
前のボーカルも天才過ぎる
Conton Candyと言えば、ファジーネーブルが天才的に名曲だなと思っています。
でも、驚くのは「ロングスカートは靡いて」は前のボーカルの作詞作曲だったわけです。そして、これを高校生が作ったと思うと、才能のすごさと格の違いにビビります。
多分、この才能はRADWIMPSの2とか3くらいの衝撃だなと思いました。今のギターボーカルの声も素敵だけど、前のボーカルの声も素敵です。
というか、今のギターボーカルがコーラスとか豪華過ぎる布陣だなとも思います。今の曲のほうが少し早めになっていて、前のボーカル時代の曲は少し遅めのように感じますが、すごい素敵です。
「ロングスカートは靡いて(Eggs)」で前のバージョンの曲を聞くことができます。
リップシンクも名曲過ぎ
個人的には「リップシンク(Eggs)」という曲を聞いたときに、すごいなと感じました。作詞も独特で意味深ですし、メロディラインも天才すぎます。
これを高校生が作ったと思うと、本当に鳥肌が立ちます。コーラスも贅沢。邦楽ロックが好きな人には、たまらない曲となっています。
なんで脱退したんだろう?
なんで前のボーカルが脱退したのかは謎でした。死亡説とかもありますが、高校3年生なので進学のためだったのかな?
そして、願わくば別のバンドでもいいので、音楽の才能をまた発揮してほしいなと思います。こんなの天才過ぎる才能だろう。
リズム隊も素敵
Conton Candyのドラムは手数多いので、好きなドラムスタイルなのです。ベースは双子なので、リズム隊も安定しているのも素敵です。
感想
Conton Candyは今の3人体制も素敵だし、前の4人体制も素敵です。なんなら、どっちのパターンでも活動してほしいレベルです。
そして、Conton Candyはファジーネーブルだけじゃないのです。結構邦楽ロック好きにはたまらない曲も多いので、これからが楽しみです!
「Conton CandyのファジーネーブルとRADWIMPSの夢番地が似てる」も参考にしてください。