一時停止違反で2回も捕まったアホが、一時停止違反で捕まらないコツをまとめた件

2022年03月04日 公開

一時停止違反で2回も捕まったアホが、一時停止違反で捕まらないコツをまとめた件をお伝えします。原付だろうが車だろうが、金があろうがなかろうが、警察官様はご容赦なくお捕まえになってくださいますので、まじでご注意くださいませ。

一時停止違反とは

一時停止違反とは、止まれなどの道路標識がある場所や、踏切などで一時停止を行わなかった場合に課される違反のことです。一時不停止とも呼ばれます。罰金は5,000円~12,000円で、違反点数は2点となります。道路交通法では以下のように説明されています。

交差点などの一時停止違反関連

「(指定場所における一時停止)
第四十三条 車両等は、交通整理が行なわれていない交差点又はその手前の直近において、道路標識等により一時停止すべきことが指定されているときは、道路標識等による停止線の直前(道路標識等による停止線が設けられていない場合にあつては、交差点の直前)で一時停止しなければならない。この場合において、当該車両等は、第三十六条第二項の規定に該当する場合のほか、交差道路を通行する車両等の進行妨害をしてはならない。
(罰則 第百十九条第一項第二号、同条第二項)」

通行人妨げによる一時停止違反関連

「第十七条
2 前項ただし書の場合において、車両は、歩道等に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。」

「第三十八条
車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。」

一時停止違反の罰金ほど、むなしいものはない。スピード違反とかならまだ納得できる不思議さがある違反でもあります。

華麗なる一時停止違反の経歴

私の華麗なる一時停止違反の経歴をお伝えします。みなさん、こんなアホがいるんだと思って一時停止違反しないように気をつけてね。

スピード違反なら仕方ないなと思えるけど、一時停止違反ってなんか情けないし、納得しづらい違反なので、一時停止違反なんてしないに限るよ!

踏切の一時停止違反で捕まった20代

私が初めて一時停止違反で捕まったのは、20代のころです。大学生の頃に原付に乗って、大学から帰っていました。

その頃の私は踏切で一時停止するというルールがあることを知っていましたが、踏切なんて鳴るまで来ないのは自明の理だから、完全に止まる必要もないでしょと思っていたタイプです。そんな私でしたが、少し減速をして、踏切を渡ったら白バイにとっ捕まりました。

「踏切の一時停止違反と左右不確認でーす」

と。初めて警察に交通違反で捕まったわけです。大学生で、親の仕送りとバイト代で生活をしていた当時の私には、罰金は割と死活問題でした。だって4万の仕送りの中で、100g29円の鳥の胸肉ばっかり食って節約生活するほどでしたし。

罰金支払わないでいい方法はないかと、あれこれネット検索したものですが、無理っぽいと思って違反金を納めた次第でした。これ以来、踏切に対する一時停止と左右確認の徹底はしているつもりです。

停止線の一時停止違反で捕まった30代

踏切で一時停止違反をした私は、他の人よりも慎重に一時停止をしているつもりでした。しかし、様々な人生事情で疲れがたまっており、運転に慣れてきた頃でした。慣れるって怖いですね。2回目の一時停止違反で捕まりました。

それもなんと家の近くの狩場です。狩場だとわかっている場所で、警察につかまるという愚策をしたわけですな。

ちょっと買い物に出かけようとして、1分も経たないうちにつかまるというミラクルでした。捕まった場所は、道路と道路標識に「止まれ」と明記されている場所です。ここは抜け道のようになっていて、交通量が多い道路となっています。

厄介なのは、止まれの位置で止まると右から来る車が見えないことです。停止線が少し後ろに配置されている、まさに絶好な狩場なわけです。

私も減速をして左右確認をして曲がったので、これなら捕まらないだろうと思っていたのが慢心でした。甘かったですね。あの嫌なサイレン音がなって捕まりました。警察官様も

「運転手さんは減速をして、左右確認をしたことは確認しました。しかし、タイヤは完全に止まっていないと判断したので、声をかけさせていただきました」

ということを言ってきました。減速して前に出て確認しようとしたので、納得できない部分はあったのですが、これは無理くさいと思ってごねるのはやめました。代わりに捕まらない方法をいろいろと聞いてやりましたよ。だって、判断基準わかんないんだもん。

ちなみに、警察に捕まった翌朝に車パンクしましたwこういうことは続くw罰金を納めた郵便局のお姉さまに「おいしいものが食べられたのにねぇ」となぐさめてもらえたのが、せめての救いです。

警察に一時停止違反で捕まった翌朝にパンクして駐車券を紛失した話【不幸という名の幸福の試練は続きがち】」も参考にしてください。

一時停止違反で捕まらないコツ

2回も一時停止違反で捕まった私だからこそわかる、一時停止違反で捕まらないコツをまとめてみました。

減速と左右確認だけでは捕まる

一時停止する場所でも、減速して左右確認をしてゆっくり進めば、一時停止違反にならないだろうと思っていましたが、減速と左右確認だけでは警察官様に捕まります。タイヤが完全停止して、警察官様が捕まえなくてもいいように、配慮差し上げることが大切です。

完全停止の定義を理解しよう

一時停止違反で捕まらないためには、完全停止とは何かを理解することが大切です。完全停止とは文字通り、完全に停止をすることです。

タイヤが動いていない状態を、警察官様が目視できるような状態にすることです。速度メーターなら0kmになっているだけでは不十分です。なぜなら、警察官様が

「0kmにならないと確実に止まったとは言えないし、0kmでも車によっては完全停止したとは言えない。タイヤが完全停止することが大切です。」

とおっしゃったからです。なので、タイヤが完全停止する、タイヤが動かない状態になるまでブレーキを踏むことが大切です。もちろん速度メーターで0kmであることも確認してください。この完全停止の定義を理解することが、一時停止違反を避けるために最も大切なことです。

0kmは当たり前!タイヤが完全停止するまでブレーキを踏もう

一時停止違反で捕まってしまう踏切や道路では、タイヤが完全停止するまでブレーキを踏んでください。タイヤが動かない状態にすることです。速度メーターが0kmになったことを確認もセットにしてください。絶対だよ!

「止まれ」を見たら、完全停止と左右確認

道路や道路標識で「止まれ」を見たら、絶対に完全停止と左右確認をしてください。減速と左右確認程度では捕まります。実体験済です。完全停止だ!このやろう!たまに「止まれ」の標識を見逃しやすい場所がある。それは狩場だ。

一時停止線が手前すぎて左右確認できない交差点は、停止線で完全停止してからゆっくり前に進む

一時停止線が手前過ぎて、左右確認できないような交差点では、大抵の場合警察官様はそこにいらっしゃいません。なぜなら、お捕まえになる可能性が低いからです。

しかし、一時停止線が手前過ぎて左右確認できない場所は、警察官様の一等席となってございます。格好の狩場となっておりまする。

そのため、一時停止線が手前過ぎて左右確認できない場所は、左右確認できない停止線で完全停止をしてから、ゆっくり前に進むことが大切です。

私をお捕まえくださった警察官様にも質問しましたが、左右確認できない場所でも、停止線で完全停止をしてから、ゆっくり前に進んで左右確認しないと捕まりますとお聞きいたしました。

横断歩道に人がいたら、完全停止しよう

横断歩道に人がいると、完全停止をしなければ一時停止違反で捕まってしまいます。横断歩道はまじで人の命が大事なので、人がいたら必ず完全停止して、安全に渡ってもらいましょう。

横断歩道に人がいて一時停止をしなかったら、問答無用で捕まりますので、ご注意を。結構見逃しやすいし、場所によっては警察官様がお捕まえしようと、お待ちになられていることも多々ございますので、ご注意くださいませ。

歩行者が「どうぞ」とジェスチャーしても先に渡ってもらう

横断歩道で悩ましいのが、歩行者に先に渡ってもらおうと一時停止をしたのに、歩行者が「先にどうぞ」とジェスチャーして渡らない場合です。

まだこのケースで捕まったことはございませんが、ネットをパトロールしてみると、日本の警察官様はこのような譲り合いの精神においても、お捕まえになるようです。

なので、横断歩道では「どうぞ」とジェスチャーされても、鉄の精神を持って「お先にどうぞ」とジェスチャーをして、絶対に先に渡ってもらうようにしましょう。もう何ラリーしたって構わない。絶対に先に渡ってもらうんだ。時間がかかってもいいから、先に渡ってね!

踏切前は完全停止&左右確認

踏切前で捕まった私だからこそ、あなたにお伝えしたいことです。踏切前は完全停止しましょう。そして、左右確認も必ず行いましょう。

1回目の警察官様は左右不確認でも捕まるよと言われ、2回目の警察官様は左右不確認でも完全停止したら捕まらないと思うと言っていました。

つまり、警察官様のさじ加減なような気がしますので、踏切前は絶対に完全停止して、左右確認をすることをお忘れなく。

「踏切が鳴るまで電車なんて来ないから止まる必要なんてない」

なんて思ってるあなた。青臭いですよ。警察官様はそのような青臭い考えをお持ちの人を、正すためにお捕まえなさっているのです。

踏切が横にある交差点も完全停止

交差点の横に踏切が設置されている場所も注意が必要です。一見普通の道に見えるし、「止まれ」も気づきにくい場所が多いです。しかし、必ず完全停止しなければいけません。

また、交差点の横に踏切があるポイントは、警察官様の格好の狩場となっております。踏切が横にある交差点は完全停止をしましょう。線路沿いの道は注意してくださいね。

警察官様がお隠れになっている狩場は覚えておこう

警察官様がお隠れになっている狩場は、覚えておくことが大切です。ここは警察官様がお隠れになっているポイントだから、安全運転をより心がけようという配慮をすることで、私達は安全運転をし、罰金を納めなくても生活ができるわけですから。

運転に慣れたときやイライラしたときほど注意

私が一時停止違反をするときって、大抵の場合運転に慣れたときです。1回目と2回目はちょうど運転に慣れたときでした。

そして、2回目はいろんな人生事情があったので、イライラして攻撃的になっているときでした。攻撃性って運転に表れやすいので、まじで運転に慣れたときやイライラしたときほど、運転に注意しましょう。イライラしていても、完全停止するのはお忘れなく。

一時停止違反しやすい場所

最後に一時停止違反しやすい場所をまとめました。よく警察官様がお見張りになっている場所です。一時停止違反しやすい場所には、パトカーがいると思っておきましょう。

一時停止が手前過ぎて、左右確認できない交差点

一時停止が手前過ぎて、左右確認できない交差点は警察官様の格好の狩場です。ここは本当につかまりやすいので注意してくださいね。経験者は語ります。

隠れ場所がある踏切

隠れ場所がある踏切も注意してください。踏切沿いの道がある踏切は、結構な割合で警察官様がお隠れなさっています。経験者は語ります。

踏切が横にある交差点

踏切が目の前にあれば完全停止する人は多いですが、踏切が横にあるとつい完全停止しないで進んでしまうことがあります。踏切が横にある交差点は、止まれマークが気づきにくい傾向にあるので、ご注意を。ここも警察官様の狩場で、地元民はみんな警戒するほどです。

押しボタンのある横断歩道

押しボタンのある横断歩道で、このまえお隠れになっている警察官様をお見かけしました。最近押しボタンが設置された場所で、押しボタンの存在に気づかず、信号無視や横断歩道の一時停止違反でお捕まえになると思います。

警察官様が隠れやすい場所

最後に、警察官様が隠れやすい場所は注意が必要です。ウォーリーをさがせというより警察官様を探せと言わんばかりの、お隠れポイントがありそうな場所は、一時停止違反やらスピード違反に注意しましょう。

まとめ

一時停止違反を2回もすると、さすがにもう二度と一時停止違反をしたくないなと思います。私はスピード違反とかしないタイプなのに、一時停止違反だけ捕まっているタイプです。

一時停止違反で捕まると、なんとも言えない虚無感を味わうことになるので、皆様も私のアホな体験を知っていただき、警察官様のお手を煩わせることがないようにしてくださいませ。

青切符と違反金の紙を写メしたけど、自分の記事で写真見る度に落ち込みそうだから、写真はあえて掲載しないでおきますw

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