売上が下がることがお金的には残念だけど、契約終了してうれしい案件もあるんだなと思った件

2021年04月28日 公開

2年ほど継続した案件が終了しました。毎月の売上としてありがたい案件ではありましたが、ちょっといろいろと思うことがあった案件でした。売上が下がることがお金的には残念だけど、契約終了してうれしい案件もあるんだなと思った件をお伝えします。

売上が下がることはお金的には残念

弊社は個人企業なので、1案件が売上に占める比率は大きいです。今回の案件も全体の20%くらいの売上比率なので、この売上がなくなるのは結構痛手です。

それになくなった売上分を、アドセンスメインのヨノタメディアで稼ぐのは大変です(そろそろちゃんとメディアやれという天からの声が聞こえるw)。

まあ、10年以上会社をやっていれば、急に切られたり、仕事がなくなることはよくあることなので慣れましたが、会社の財務状況によってはとっても深刻に悩むことがあります。

今回の場合ですと、コロナで厳しい状況で、楽観できるわけではないので、売上的には案件が終わるのはとても残念でした。

契約終了してもうれしい理由

でも不思議なんですが、売上としては契約が終わるのは残念だったわけですが、実は内心うれしいなと少し感じてしまいました。その理由をお伝えします。

拘束時間が長かった

今回はコンサルティングメインの仕事だったので、定例MTGによる拘束時間が多かったです。自由を愛する私にとって、週2日も午前中を抑えられることは結構しんどかったです。あまり参加する必要もない定例MTGが多かったこともしんどかったですね。

相性が悪かった

相性が悪かったのも理由の一つです。大企業案件だったのですが、やっぱりITベンチャー系とは雰囲気やノリが違うんですよね。

担当者も言ってることコロコロ変わるし、上層部の方針でやることが180度変わったりします。やることに整合性が取れていればいいんですが、行きあたりばったり感がありました。

また、他の業者もたくさんいたのですが、他の業者らとも相性が悪かったのも理由ですね。やっぱり相性って大事。

信用できなかった

この案件は紹介から始まったのですが、早々にその紹介者が切られ、私だけが残り、そしてまたいろんな業者が入り、業者がまたどんどんと入れ替わりというのを見ていたので、

「これはいずれ切られるな」
「あまり信用ができる会社ではないな」

と思っていました。誠意があまり感じられないんですよね。また、担当者や上層部の気分次第と感じることが多かったので、あまり信用できなかった(していなかった)というのも正直なところです。

企業間の取引であっても信用できるかどうかって大事ですね。それでも2年近く仕事が頂けたことに感謝しかありません。本当にありがとうございます!

途中から楽しくなくなった

最初は新しい領域の案件で分析も楽しかったのですが、途中から目的が変わってしまい、あまり楽しくなくなってきました。

本来やるべきことがあるのに、開発依頼した業者の選定失敗により、本質からずれたことをやることになったからです(これはいい勉強になった)。

途中から「これは私がやらなくてもいいことだな」とも思うようになりました。自分の役目ではないなと思ったのです。世のため人のためになっているのかなと疑問に思うこともよくありました。

なんか、やっていて楽しくない案件って、自分の役目ではないなと思うことが多いので、終わって本当に良かったなと思いました。とはいえ、お金のためにやめなかった自分がいることはお伝えしておきます(お金は大事w)。

終わることがうれしいことってあるんだね

終わることってすべて悲しいことだと思いがちですが、終わることがうれしいことだってあるんだねと気づけてよかったです。

お金のためには続けたほうが良かったけど、ストレスはかなり感じていたので、案件が終わって良かったなと心の底から思いました。

地獄の定例MTGに参加しなくていいのかと思うとホッとしましたwとはいえ、来月以降売上が下がるので、そろそろ造物主が

「ヨノタメディアの運営をやれよ」
「ヨノタメディアの売上を上げなさいよ」
「やるべきことをやれよ」

と言っているような気がしました。ありがとうございます。がんばります!

感想

お金は大事だから続けることも大事だけど、終わることも大事。プライベートも終わらせたいこともあるけど、終わらせたら駄目なことのほうが多い気がするので、プライベートは仕事よりもがんばるべきだと思う。

仕事って気楽で本当にいいよね。自己責任にはなるけど終わるのも自由だからね。社会人生活は学生時代に比べると最高だよ。仕事をするのが楽しいって小さいときから知っておきたかったわと思いました。

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