2月解散総選挙か。なぜ高市早苗の支持率は高い?自民30%でも「勝負に出る」本当の理由
「緊急で動画を回しています。実は、とんでもない情報が飛び込んできました」
「最短2月、解散総選挙があるかもしれません」
本来は「高市総理の支持率の謎」についてゆっくり解説する予定でしたが、私の町長としての情報ネットワーク、永田町周辺の筋から「解散に関する準備通達が出ているようだ」という話を聞きました。
そこで急遽、内容を変更してお届けします。今回のテーマは、
「なぜ自民党支持率が30%と低迷しているのに、2月に解散勝負に出られるのか?」
です。その答えこそが、今回解説しようとしていた「異常なねじれ」にあります。
今の内閣支持率、ご存知ですか?なんと75%を超えているんです。内閣支持率はV字回復で75%超え。しかし、自民党の支持率は30%台。
普通なら、党の支持率が低ければ解散なんて怖くてできません。しかし、高市総理は「自民党は支持しないけど、高市さんは支持する」という、この圧倒的な「個人人気」を武器に、勝負に出ようとしているわけです。
では、なぜこれほどまでに「高市個人」への支持が高いのか?「異常なねじれ」が起きている5つの理由を、完全無所属の現役町長ならではの視点で分析します。
1. 前石破政権の反動
まず一つ目は、「前石破政権の反動」です。前任の石破総理のときは、自民党内部や連立先の公明党の顔色を伺いすぎて、国民が期待した「石破カラー」が出せませんでした。その結果、支持率は失速してしまいましたよね。
そこへ登場したのが、「決断するリーダー」高市早苗です。株価と同じで、底を打ったあとは大きく跳ね上がる。まさにV字回復です。
2. 少数与党だからこそ出せる「高市カラー」
そして二つ目。ここが今日一番お伝えしたいポイントです。
「少数与党だからこそ、高市早苗カラーが出せている」という点です。
今の政権、実はピンチの連続なんです。公明党との連立解消、新しく日本維新の会と連携するなど、綱渡りの状態です。でも、これが逆に良かったんです。
これまでの「圧倒的多数の自民党」なら、派閥の論理、しがらみ、連立先の公明党のスタンスなども優先しなければいけませんでした。しかし、今は自分たちだけでは法案を通せません。
だからこそ、国民民主党や維新の会など、野党の意見も柔軟に取り入れる必要がある。結果として、「自民党の論理」ではなく、「国民が求める政策」を優先せざるを得なくなった。
これが、高市さんの「自民党らしくない、独自の強さ」として映っているわけです。
3. 野党の政策を実現する実行力
実際、政策を見てください。ガソリン税のトリガー条項凍結解除や、年収の壁の引き上げ。これらはもともと野党が主張していた政策です。
でも、国民からすれば「誰が言ったか」より「やってくれるか」が大事ですよね。野党のアイデアであっても、それを実現したのは高市総理。現役世代や物価高に苦しむ人たちの声を拾い上げたことで、
「あ、この人は本当にやってくれるんだ」
という信頼に繋がっています。
4. 中国に屈しない「強い姿勢」
そしてもう一つ、忘れてはいけないのが外交です。「中国に屈しない強い姿勢」。これも支持の大きな柱です。
中国からの経済的な圧力、インバウンドの減少は2兆円規模の損失とも言われています。しかし、彼女は一歩も引きません。
「存立危機事態」という言葉を使い、日本の立場を明確にする。経済的にはマイナス面があっても、多くの国民は「今までのように言いなりにならない日本」を誇らしく感じているのではないでしょうか。
5. 積極財政が時代に合っている
これに加えて、「サナエノミクス」と呼ばれる積極財政で株価も高値を維持しています。日本経済が失速しており、SNSや動画では積極財政を求める声が増えています。
これまでのやり方では日本経営はうまくいかないので、積極財政が時代に合っているのだと思います。実際、減税も積極財政の一つですし。
6. 笑顔が素敵
私自身は完全無所属の町長ですが、この高市支持率の高さからは学ぶべきことが多いと感じています。特に、あの「笑顔」です。
私も全国町村長が集まる会で高市早苗の演説を生で見ました。笑顔で話すのは演説として素晴らしいと感じました。また、どんなに厳しい批判があっても、メディアの前では笑顔を絶やさない。
実は私も、高市早苗の笑顔は真似していますww
まとめ:選挙への展望
さて、今日の話をまとめます。高市総理の人気の理由は、「少数与党を逆手に取り、自民党の論理ではなく、国民目線の『高市カラー』を貫いているから」でした。
そして、冒頭の「2月解散説」に戻ります。なぜ今、解散なのか?それは、「自民党という看板」がボロボロでも、「高市早苗という看板」なら選挙に勝てると判断したからではないでしょうか。
もしこの選挙で勝てば、高市さんは名実ともに「国民に選ばれたリーダー」となり、自民党内の古い体質も一気に変わるかもしれません。
逆に言えば、今の「内閣支持率75%」という数字が下がらないうちに、勝負を決めたいという狙いもあるはずです。
まさに、この「異常なねじれ」こそが、2月解散の最大の根拠なんです。自民党ではなく完全無所属の現役町長として、現場の空気感とデータから独自考察してみました!
とば ひさし