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日本の借金が増えた2つの理由

2024年01月29日 更新2024年01月29日 公開

日本の借金が増えた2つの理由をご紹介します。一般会計における理由となります。

社会保障が増えている

社会保障が増えている

1990年では社会保障は11.6兆円でしたが、2019年には34.0兆円に増えています。

公共事業、教育、防衛など
→1990年で25.1兆円
→2019年に25.9兆円

地方交付税交付金
→1990年で15.3兆円
→2019年に16.0兆円

とあまり増えていません。

歳入が増えず、国債費が増えている

歳入が増えていない

社会保障費用が増えることで歳出は増加していますが、歳入は伸びていません。そのため、一般会計の赤字額が増えており、国債で補っているから日本の借金が増えていきます。

国債費
→1990年で14.3兆円
→2019年に23.5兆円

に増えています。社会保障などの歳出増加に伴い、国債残高が増え、返済や利払いなどに必要な国債費も増えています。

日本の借金はいくら?普通国債残高の推移」も参考にしてください。

感想

  1. 社会保障が増えている
  2. 歳入が増えず、国債費が増えている

ことが日本の借金が増えている大きな理由となっています。ただ、今の日本のやり方だとせっかく国債発行しても、将来の投資になっていません。

もっと税収が増えるような、経済が活発となるようなお金の使い方をしてほしいものです。

参考ページ

著者

とばひさし とば ひさし
武豊町議会議員、日本維新の会
IT・Web会社の社長
詳細プロフィール

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