アルカナタクティクスのウィザード(魔術師)パーティーの強みと弱みを考察してみた
アルカナタクティクスのウィザード(魔術師)パーティーの強みと弱みの考察を紹介します。通常攻撃が魔法力参照に調整されたら最強になるかも。
ウィザードパの強み
ウィザードパの最大の強みは、メジャーアルカナの「魔術師」です。6人ウィザード系列の英雄がいれば、魔法力が80%アップします。
80%アップする特化アルカナは魔術師と弓の運命だけです。80%魔法力がアップするとえげつない攻撃力となります(後述しますが通常攻撃は攻撃力…)。
また、ウィザードにはアークメイジやセージがいるのでクレリックなしで回復させることも可能です。これはウィザードパの明確な強みだと思います。
あと、ローマイナーアルカナのクローバーの3は攻撃範囲45%アップなので、初撃で倒せるのはアドバンテージになると思います。そのうち一発ワンパン勝負とかになったら強そうですね。でも、魔法力上げてほしかったw
ウィザードパの弱み
ウィザードパの最大の弱みが通常攻撃は攻撃力だということです。通常攻撃も魔法力ベースになるのは、星5のロードメイジとヴァンパイアです。あとはシャーマンとか数少ないのです。
セージは自然属性染め&魔術師アルカナによる魔法力でバフ盛りが楽しいですが、通常攻撃は攻撃力というちぐはぐさw
そのため、星4までの段階が弱いのです。スキルのときだけ魔法力ベースになるので、通常攻撃が弱いんですよね。
これが弓パとの明確な違いです。弓パは通常攻撃まで強いのです。逆に星5までいけば強いので、アリーナ向けのように思います。
また、ロードメイジやヴァンパイアを活かすには気絶持ちと出血持ちの組み合わせが必要です。自前でなんとかしにくいのも扱いづらいとこですね。
感想
最初はウィザードパでがんばっていましたが、星4までが弱くてやめました。PVP勝てないしw全部星5染めにできれば強い大器晩成な編成だと思いました。