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スタバでしか仕事や勉強ができない人は「スタバ依存症」「カフェ依存症」と思った件

2023年06月15日 更新2020年07月06日 公開

スタバでしか仕事や勉強ができないという人は、結構多いと思います。かくいう私も、スタバなどのカフェで仕事をすることが非常に多いです。

でも、私のようにスタバでしか仕事や勉強ができない人は、「スタバ依存症」「カフェ依存症」かもと思った件をお伝えします。

「カフェ依存症」とは

「カフェ依存症」とは、カフェでしか仕事や勉強が集中できないという症状のことです。「喫茶店依存症」「カフェ中毒」と呼んでもいいでしょう。勝手に造語しましたw

「スタバ依存症」とは

「スタバ依存症」とは、「カフェ依存症」がスタバに特化した症状です。スタバでしか仕事や勉強ができないのですw「スタバ中毒」とも言いますw

家だと仕事や勉強ができないので、カフェに行くという症状

私は家だと、仕事や勉強ができないことが多いです。公私を分けたいというのもありますし、家だとゲーム、テレビ、ご飯といった誘惑が多いということもあります。

なので、仕事をするときは、ついついスタバなどのカフェに行ってしまいます。ワンモアコーヒーを活用したいので、東京にいたときは平日なら1日2回は、確実にスタバに行っていましたw1日4回スタバに行くこともあったwこれは「スタバ依存症」ですな。

そして、スタバに飽きたらタリーズ、ドトール、上島珈琲などのチェーンカフェに行くというような感じでした。完全に「カフェ依存症」でしたよねwカフェじゃないと仕事できないくらいの、パブロフの犬状態だったんですよね。

今思えば、中学生くらいから図書館でテスト勉強するタイプだったので、家で仕事や勉強をするのがそもそも得意ではないということもあると思います。

こういう、外でしか勉強やら仕事ができない人が、コーヒーを気軽に頼める財力が出来ると「カフェ依存症」になりやすい気がしています。

お金がないときは、図書館とか無料で使えるところに行ってましたからね。学生がコーヒーなんて気軽に頼めないもの。コーヒーなんて昔はまずくて飲めなかったし。

カフェが好きで1日に何回も行く人も「カフェ依存症」だと思う

私は仕事や勉強をするという目的で、1日に何回もカフェに行く「カフェ依存症」ですが、様々な「カフェ依存症」があると思います。

「カフェの雰囲気が好きで、1日に何度も通ってしまう」
「喫茶店のマスターと話したくて常連化し1日に何度も通ってしまう」
「生活費が苦しくても、なんとなくカフェに毎日通ってしまう」

でもまあ、パチンコ依存症やらセックス依存症やらに比べると、とってもかわいい依存症だと思います。

多くても月に数万円程度の出費で済みますし、安いカフェなら1万円くらいの出費で済むでしょう。まあ、お金に余裕があるなら、カフェ依存症は問題ないということで。

感想

スタバとかのカフェでしか仕事や勉強ができない人は、「カフェ依存症」かもって思ったのでまとめてみました。

私は確実に「スタバ依存症」かつ「カフェ依存症」だと思います。とはいえ、やっぱり家でも仕事ができるような人間になりたい今日この頃なのです。

自分よ。「家で仕事をするメリット、デメリット」を思い出してください。

著者

とばひさし とば ひさし
武豊町議会議員、日本維新の会
IT・Web会社の社長
詳細プロフィール

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