エセ霊能者や悪徳宗教のオーラは胡散臭いけど、人身磁気だと考えれば科学的にもオーラの存在を納得しやすい

2021年06月23日 公開

「オーラ」って聞くとすごく胡散臭いと思いませんか?テレビ番組のエセ霊能者や人を不幸に陥れるような宗教のせいだと思います。

しかし、オーラというよりも、人身磁気なるものは人間に存在すると思います。「オーラ=人身磁気」だと考えれば、科学的にもオーラがあることを納得できるなと思う件をお伝えします。

オーラとは

オーラとは、人身磁気のことだと考えてください。オーラに関するいろんな解釈や説明はありますが、人間の身体から放出している熱やエネルギーや光波だと考えれば、オーラがあってもおかしくないと思います。

健康体には人身磁気が存在する

ここからは私が、オーラはあると感じる理由や根拠をお伝えします。

「精神科学では、健康体に人身磁気(human magnetism)が多量に存在すると説いている。この磁気は一名human fluidとも称し、いわゆる純粋磁気なるものとは、ややその性質を異にしたものであるが、然もこの特殊の磁気性のものは、活きている以上は何人にも在る。然しながらその人の精神状態や、延いて肉体健康の状態で、相当その分量に相違があるというのである。(中村天風、真人生の探求p189)」

精神科学では健康な身体には人身磁気が多量に存在すると言われています。磁石のような磁気とは性質が異なる磁気とはなりますが、この人身磁気は誰にでもあります。しかし、その人の精神状態や健康状態で人身磁気の量はかなりの違いがあると言われています。

人身磁気は特殊装置で見分けることができる

「この磁気は、特殊の装置を施すことに依って、その光を見分けることが出来るが、普通の肉眼では、その光波長が極めて短いため、特別に修行したいわゆる心眼の優れた透視力をもつもの以外にこれを認めることが出来ない。即ちluminiere obscure=見えざる光であるからである。この「光り」をオーラ(aura)と名づける。この磁気体の光りを特殊装置で見分けると、人体の周囲に霞のかかったようなものが幾重にも見える。(中村天風、真人生の探求p189~190)」

この人身磁気は特殊の装置を使うと、人身磁気の光を見分けることができるらしいです。この人身磁気の光は光波長が極めて短いので普通の人間には見ることができないそうです。

しかし、特別に修行した悟りを開いたような心眼の優れた人には、この人身磁気の光が見ることができます。

エセ霊能者は見えているふりだと思いますが。だって、普通の人には見えないんだから、見えなくても見えたといえば、見えていると思わせることは可能ですからね。詐欺師のようなものさ。

これがいわゆる「見えざる光」というやつですね。この「見えざる光」のことを「オーラ」と呼びます。

この人身磁気の見えざる光、つまり、オーラを特殊装置で見分けると、人体の周囲に霞のかかったようなものが幾重にも見えるそうです。

ドラゴンボールの「気」みたいなのがイメージに近いなと思います。オーラっていうのは放射光のようなものとも考えることができます。

オーラと言うと怪しい印象しかありませんが、割と科学的に人身磁気とか放射光って考えると理にかなったものかなと思います。見える人には見えてもいいように思いますし。

オーラが強いほど健康である

「この人体周囲にある霞のように見えるものがオーラ(光り)の実体なので、このオーラの存在する霞み体をastral bodyと呼び、肉体の分身的存在と呼称している。このastral bodyの濃度の強い程、オーラもまた明瞭なので、そういう人は完全に近い健康体の人であるというのである。(中村天風、真人生の探求p190)」

この人間の周囲にある霞のように見えるものがオーラの実態です。このオーラが存在する霞み体のことをastral bodyと呼び、肉体の分身的存在と呼びます。

astral bodyの濃度が強いほどオーラもまた明瞭で、完全に近い健康体の人なので、オーラが強いほど健康であると考えることができます。

クンバハカで人身磁気が増える

「この方法を行うと、先ほどの実在条件である人身磁気が、生命に受ける適正的のvibrationのために、その分量を増大することになるために、肉体の対外及び対内抵抗力を旺盛にし、即ち外邪よく侵す能わずという頼もしい強健体になるのである。
だから、結核患者やその他の伝染性の患者に接近する際は、必らずこの方法を肉体に施すべきである。(中村天風、真人生の探求p190)」

クンバハカ」を行うと、生命によい影響を与えるために、人身磁気が増えることになるので、肉体の対外・体内抵抗力を盛んにすることができるので、「外邪よく侵す能わず」という強い肉体になるのです。

だから、結核患者(2021年ならコロナ患者)やその他の伝染性の病気(インフルエンザとかコロナウィルス)を持っている人に近づくときは、必ずクンバハカをするべきなのです。

真人生の探求」では実際にオーラの存在を示唆する面白い文献データもあるので、ぜひ読んでくださいね。古い文献にはなりますが、面白いデータだなと思います。この世には見えないけれど見えないものもたくさんあるよね。

理系人間の個人的な見解としてオーラはあると思う

理系人間の個人的な見解とはありますが、上記の理屈から考えてもオーラは存在するんじゃないかなと思います。

だって、人身磁気とか、熱とかエネルギーとか、光波だと考えれば、オーラは存在するわけでしょ?それが見えるか、見えないかだけの問題です。

元来は人間の目では見ることのできない波長のエネルギーとか光波なので、あるんだけど見えないのがオーラってわけですね。

ただ、本当に悟りを開いた人や第六感が強い人には見えるようになるのが本来的な理屈だと思います。

エセ霊能者や人を不幸にする宗教が、オーラは見えないのにオーラが見えるとかいって洗脳に悪用するのが、オーラが胡散臭いと思われる一番の理由だと思います。

ちなみに私は普段、オーラは見えない普通の人です。しかし、中村天風氏を知るきっかけにもなり、人間としても非常に尊敬をしている、日本を代表する企業の創業者である稲盛和夫氏を見たときに、オーラのようなモヤモヤを感じたことがあります。

私も会社経営をしているのでいろんな経営者をお見かけしますが、実際にオーラを感じたのはこの人だけです。きっと本物だとオーラが強いので、普段オーラが見えない人でもオーラが見えるのかなと思いました。

感想

オーラってまじで胡散臭いなと、ずーーーっと思っていましたが、人身磁気だと考えればあってもおかしくないと思います。

クンバハカをすることで人身磁気が強くなるので、消極的な感情や病気にも強くなることが納得できました。

悟りを開く前の凡人って、見えるものでしか判断できないんですよね。見えるものしか信用しないから見えないものがわからない。見えない大切なものがわからないんだと思います。

私も見えるものだけでなく、見えない大切なものを大切にしていきたいと思いました。なんとも抽象的な言葉ですが、抽象的な言葉が大切だなとも感じる今日このごろ。

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