ぶらり。衣浦港→臨港緑地。令和8年度予算無事可決されました!
衣浦港から臨港緑地までぶらり旅をしてきました。武豊町の海の魅力も伝えながら、後半では令和8年度予算が無事可決されたことについて話しています。ゆるりと動画をみていただければ幸いです。
令和8年度予算の可決状況は南議員、梶田議員、鈴木一成議員の3人が否決でしたが、他議員の皆さまはご可決いただきました。
また、反対討論は南議員、梶田議員、鈴木一成議員、賛成討論は石原議員、櫻井議員で5名の討論が行われました。これだけ討論が多いのはなかなかないのではないでしょうか?議会が活性化しているとも言えます。
反対討論は主に視察研修の復活、いじめ対応の武豊モデル、中学校入学時の制服等購入支援金、財政調整基金の枯渇問題などに関する反対意見が多いように感じました。
また、賛成討論は主に持続可能な財政に関する予算となっていること、変化の激しい時代に合わせて、行政がチャレンジできる体制、これまで当たり前のように継続された事業見直しなどが評価されました。
政策としては、新しいニーズに求めるいじめ対応モデル、中学校の入学祝い金、外部人材登用のDX、行財政改革、小学校の給食費無償化、こども誰でも通園制度などを評価いただきました。
その後、総務企画委員会で委員会可決された附帯決議は、櫻井議員が否決で、他議員の皆さまは可決でした。
附帯決議とは、実施にあたっての意見や要望を委員会が決議するものです。附帯決議は法的拘束力はありませんが、政治的に尊重することを求められます。
附帯決議の内容としては、区長会、消防団の視察研修を実施することを求めるものです。一般質問や他委員会でも住民活動に関する視察研修の復活するべきという議会の要望が強いことがわかりました。
そのため、令和8年度の定例会などのタイミングで、補正予算として視察研修予算を復活させる予定です。視察研修のスケジュール、人数などもアンケートを取り、できるだけ早いタイミングで反映できればと思います。
なお、この視察研修の復活にかかる予算は約430万円となり、対象人数は100人以内となります。こちらに関しては議会からの附帯決議を深く受け止め、令和9年度予算においても主要政策としようと思います。
今回の予算は物価高、人件費の高騰など厳しい財政状況となりましたが、研修に関する事業が多かったように感じます。議員提出議案からも、職員研修だけでなく、議会も政務調査費が年額6万円で96万円の予算計上となっています。
また、議会だより委員会が常任委員会となり、委員長の報酬額が上がります。議会だより委員会の負担は大きいので、常任委員会化されました。
さらに、公共交流拠点整備事業検討特別委員会を設置することになりました。庁舎移転事業に対して助言、提案する目的となっています。
私が町長になってからの初めての予算編成でした。本会議、委員会もこれまでにないほど長い時間をかけて、審議するものとなりました。
否決や修正案になることも覚悟しておりましたが、附帯決議がつきましたが無事可決されてよかったです。新しい予算で体制を強化することで、武豊町を持続可能な行政経営ができるようにし、豊かなまちづくりをしていきます!これからの武豊町をお楽しみに!
とば ひさし