竹内結子さんの自殺でうつ病サポートが精神的に辛くなっても自殺されるくらいなら優しくすればいいと思えた

2020年11月16日 公開

2020年はコロナウイルスの影響なのか竹内結子さんや三浦春馬さんなど心が痛くなるような芸能人の自殺問題がありました。特に竹内結子さんの自殺はいろいろと考えさせられたし、大事なことに気付かされました。

それはうつ病の人のサポートが精神的に辛くなっても自殺されるくらいなら優しくすればいいと思えたことです。

うつ病の人を継続的にサポートするのは大変

うつ病の人を継続的にサポートするのは思っている以上に大変です。うつ病がひどくなると仕事だけでなく家事などもできなくなるからです。

そのため、うつ病でない家族がうつ病の人をサポートすることが必要になります。つまり、うつ病の人をサポートする人も普通に働くことができなくなるのです。

でも、どうにもならない。このサポートするのがとっても大変なのです。「うつ病で自殺するならサポートすればいい」と気軽に言えるかもしれませんが、気軽に実践できることではないのです。

うつ病の看護に疲れた…うつ病の人をサポートするのがとても大変で辛い理由を知ってほしい件」も参考にしてください。

躁状態になると常人ではないので正論を言いたくなってしまう

うつ病の人というか双極性障害の人をサポートしていて大変なのは、躁状態になったときの暴走モードのときです。

心を奪われてしまうので、常人ではない言動をするようになるのです。このときがサポートする側も精神的に非常にしんどくなるので、正論を言いたくなってしまうのです。

でも、正論を言っている方も正論を言ったところで相手のうつ病がすぐ治るわけでもないことはわかっておるし、正論を言ったら相手がひどく落ち込むことはわかっています。

だから、躁状態のときに正論を言うのは正解じゃないように思います。でも、サポートする側も限界に来ているから正論を言ってしまう。

これが悪循環で最悪の場合自殺を引き起こしてしまうんじゃないかと最近思っています。これが絶対に防ぎたいことです。

竹内結子の自殺の意義:自殺されるくらいならと考えて優しくすることが大切

私は竹内結子さんの自殺問題が起きてから「自殺されるくらいなら優しくしよう」と思えるようになりました。

だって、家の中でも1~2時間少し離れている間に自殺される可能性もあるなんて考えもしなかったんです。家の中なら大丈夫だろうと甘く考えていた部分もあります。

しかし、うつ病の人に偶発的にその日に嫌なことが重なって、衝動性が重なってしまったら本当に自殺してしまう可能性もあるわけです。だから、自殺されるくらいならと考えて優しくすることが大切だと思いました。

「正論を言いたくなってもぐっとこらえて相手の言動だけを受け入れる」
「自殺されるくらいならと考えてどんなに理不尽でも優しくする」

それができるようになると思うんだ。こういうことを気づかせてくれただけでも竹内結子さんの自殺の意義はあったんだと思う。

竹内結子さんが自殺した事実は辛いけど、誰かの自殺を防ぐ意味でも竹内結子さんの自殺は無駄な死ではなかったと思う。そう思いたいし、そう思えるのです。

感想

うつ病ってライトな病気に思われがちだけど、本当は自殺されるリスクのある恐ろしい病気だと思います。

だからこそ、うつ病の人に対して「自殺されるくらいなら優しくしよう」と考えることはとても大切だと思うんです。

どちらにせようつ病の治療は長期戦です。焦らずに優しく見守ってあげよう。その大事な命を亡くさないようにしてあげることが肝要だと思いました。

最後に竹内結子さんにご冥福をお祈りします。高校生の頃大好きだったんですよね。みんなキラキラとかいうシャンプーのCMすごい可愛かったもん。ご家族の方に幸あれ。

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