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高くてもまた食べたくなる圧倒的なおいしさがないと評価されにくい!非金持ちの高級料理店の味とコスパ問題

2020年09月10日 公開

私は外食が好きなので食事に関してはお金をかけるタイプではありますが「味」と「コスパ」についてはシビアなタイプです。

非金持ちの私が高級料理店に行くとやっぱり「味」と「コスパ」問題でお店の評価について悩むことも多いです。非金持ちだと高級料理店って高くてもまた食べたくなるような圧倒的なおいしさがないと評価できないんですよね。

非金持ちには「味」が同じなら「コスパ」がいい飲食店は評価されやすい

非金持ちは「味」と「コスパ」で考えたときに、同じ味だとしたら「コスパ」がいい飲食店は評価されやすいです。やっぱり「コスパ」っていうのはわかりやすいんですよね。

「この味でこのコスパならお得!」
「この量でこのコスパならお得!」
「味と量のバランスでコスパよくてお得!」

などという感じですね。味、量、味と量のバランスが自分の中のコスパ基準を満たすと「コスパ」がいいとか悪いとかの評価になるのです。

食べログを見ていればわかりますが、レビューが多いのはラーメン屋さんばかりなので「コスパ」の重要性がわかると思います。

ほんで、ミシュランとか高級料理店は「高いけどコスパが…」という否定的なレビューが目立ちます。それだけ非金持ちには「コスパ」というものは重要なのです。

金持ちは高級料理店に「コスパ」より「味」と「予約のしやすさ」のバランスを重視している気がする

金持ちになると「コスパ」よりも「味」と「予約のしやすさ」のバランスを重視しているような気がしています。

私が知っている金持ちでグルメ好きの人がいるのですが、3万円なんて500円くらいのお店の感覚で気軽に行っています。予約の取れないタイプの高級料理店でなければ、簡単に予約が取れるからしょっちゅう食べに行ったりします。

私も3万円のお店は行くことは行けるのですが、気軽に行ける金額ではありません。私だって会社経営者なので年収もそこそこあるはずなのに、1人3万円のお店はやっぱりすごい高いなと思ってしまいます。たまの贅沢って感じです。

そういった意味で金持ちは高級料理店に対して、「コスパ」よりも「味」と「予約のしやすさ」のバランスを重視していると思います。非金持ちと金持ちは高級料理店に対する捉え方は違うと思うので、その点だけはお伝えしておきます。

まあ、あくまで非金持ちによる憶測なので金持ちになってみないと気持ちはわからないけどな。でも、高いことでいつでも予約できるっていうのはプライオリティ高くなる気がする。お金さえあれば…

非金持ちだと高級料理店は圧倒的なおいしさがないと評価されにくい

非金持ちに対して高級料理店というものは圧倒的に不利な状況に立たされているわけです。値段設定の問題で「コスパ」は絶対に悪くなってしまうので、高くてもまた食べたいと思える圧倒的なおいしさがないと評価されにくいわけですから。

でも、それを覚悟して値決めをして高級料理店で勝負しているわけなので、圧倒的なおいしさを提供できるように戦うしかないのです。

圧倒的なおいしさを提供できる高級料理店は少ないのが実情

とはいえ、圧倒的なおいしさを提供できる高級料理店はやっぱり少ないです。特に1人あたり1万円未満の高級料理店というかプチ高級料理店は圧倒的なおいしさを提供できているケースは少ないように思います。

中途半端にうまくはあるのですが、突き抜けたおいしさがないというか。そもそも突き抜けたおいしさがあったらどんな値段でもまた行きたくなるわけですから。

1人あたり1万円を超える高級料理店は素材に金かけているのか比較的圧倒的なおいしさを提供できている確率は1万円未満のお店よりは多いように思います。それでも「コスパ」に負けてしまうお店は圧倒的なおいしさがないだけなんですけどね。

多分素人でも圧倒的なおいしさというものはわかると思います。お金があればまた行きたいなと思えるならそれが圧倒的なおいしさだと思います。

逆にお金があってもこの「コスパ」でこの「味」ならもう行くかわからないなと悩むなら、それは圧倒的なおいしさではないと思うのです。

京都に大好きな焼肉屋さんあるのですが、飲んで好き放題食えば1万円は軽く超えるし、毎度お会計が高いなと思うけど、京都に行くたびに行ってしまうんですよね。

そんな圧倒的なおいしさを提供できるのが高級料理店を持続させる鍵なのかなと思いましたとさ。

圧倒的なおいしさの定義も人それぞれ

最後に、圧倒的なおいしさの定義も人それぞれです。これまでの経験値にも左右されます。「あのお店の方がおいしかったな」と思えれば、どれだけおいしいお店でも評価は下がりますし、人それぞれ好みもあります。

それでも圧倒的なおいしさの基準というものはやはりあるので、そのラインを突破すれば圧倒的なおいしさのお店になると思います。

圧倒的なおいしさとは絶対的なもので値段は関係ありません。安くて圧倒的においしい店もあれば、高くても圧倒的においしいお店もあります。値段はそれぞれです。例えば、私の中では「味」が「4.75~5.0」が圧倒的なおいしさになります。

「4.5」でもかなりおいしいのですが、名店レベルや名店一歩手間レベルとなる圧倒的なおいしさはないわけです。それでも頻繁に通うんだけどさ。突き抜ける圧倒的なおいしさって難しいのよ。

ちなみに私もここまでグルメの評価基準分けるまでにすごい悩んだ。「また食べたい」「もう食べたくない」の基準は簡単ですが、どれだけおいしいかという基準からすごく細かいんですよね。

だから最初は「0.5」単位だったのが「味」と「総合評価」だけ「3.5」以降は「0.25」単位になったもの。でも、そうじゃないと評価できなかったんですよね。

私のグルメ基準は「グルメ記事のルール!飲食店の評価基準」も参考にしてください。

感想

先日ミシュランプレートを獲得した焼き鳥屋さんに行ったのですが、「味」が「4.25」レベルなのに「コスパ」が「1.5」レベルですごくがっかりしました。

私が金持ちだとしてもこのお店に行くのだろうか?多分行かないと思う。圧倒的なおいしさではないから。

でも、非金持ちが1万円くらい支払ったから記事にしなければもったいないし、ミシュランだからネタになるし、PV稼げるとは思ったけど、再訪することは自分の中ではお店なわけだから1万円支払ったとしても記事にしてはいけないと決めました。

やっぱりお店をディスりたくはない。そして、先日は酔っ払った頭で「味」と「コスパ」とはなんだろうとずっと考えてたらこんな記事ができました。

そういう意味では記事にできない高級料理店に行くことも価値はあるのだなと思いました。いいお勉強になったし、いい考察記事もできた。直接店舗名をディスってはいないので誰も傷つけてはいない。これは諭しであると良い方向に解釈できる。

あと、高級料理店に対する考え方はいろんな立場で違うと思います。金持ちと非金持ちでも違うし、料理人かどうかなどでも変わると思います。ゆえに非金持ちの単なるグルメ好きのお話だと思ってくださいね。

外食とはおもしろき世界ですね。個人的な価値観で評価が変わってしまうので、だからこそ自分がおいしくないと思うお店は記事にしないほうがいいのです。私にとってはNGのお店でも、誰かにとってはOKになるのだから。

ミシュランの評価とは?ミシュラン好きだけど本当にうまい店と期待値を下回る店の差が激しいのは埋めるべき」も参考にしてください。

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