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100歳10万人!年金医療は限界?

2026年09月16日 更新2026年09月16日 公開

100歳以上が初めて10万人を超えました!長寿化は本当におめでたいことです!

その一方で、人口増加が前提のままの社会保障(年金、医療、介護など)をどう支えるか。現役世代が高齢者を支える先送り方式は限界に近づいてます。12人の若者で1人の高齢者を支えていたのに、今や2人の若者で1人の高齢者を支えているので、現役世代の社会保険料の負担が大きくなっているわけです。

だから、少子化対策が重要なわけです。しかし、日本の最大の問題は人口減少となっているのが現実です。また、現役世代の3人に1人が収入不安で結婚に踏み切れないデータもあり、少子化問題の解決は年々難しくなっています。

だからこそ、行政の無駄を上手になくす「スマートシュリンク」が大切です!「賢く縮小」して生まれた財源を、少子化対策や時代に合わせた社会保障改善に使っていくんです。

また、何でも行政だけでやろうとせずに、民間と一緒に「公民連携のまちづくり」を進めることも大切です。

私は自分のこどもたちが高齢者になったときも、安心して長生きできる持続可能な社会を創りたい。問題を先送りせずに今動けば、まだ間に合います。

皆さまは、長寿社会を支えるために、何が必要だと思いますか?

著者

とばひさし とば ひさし
武豊町長
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